国鉄・JR転換線探訪

第三セクター鉄道として生まれ変わった路線を紹介する連載企画の32路線目.今回は1989年4月にJR高千穂線を転換した高千穂鉄道を取り上げます.高森線,現在の南阿蘇鉄道を延伸,高千穂を経て延岡に至る九州横断鉄道の一つとして建設が進められた路線ですが,高森と高千穂の間はついにレールがつながることはありませんでした.転換後は観光用車両を導入するなど積極的な取組みが行なわれていましたが,台風被害の影響もあり2007〜2008年にかけて廃止されてしまいました.そんな高千穂鉄道の歴史を,寺田裕一さんが振り返ります.今回はさらに廃線跡も訪問,かつてのレールを活用して遊具を運行している「高千穂あまてらす鉄道」の様子も紹介します.

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鉄道ファン2021年6月号表紙

『鉄道ファン』2021年6月号電子版

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