2021年12月号

発売日:2021年10月21日
特別定価1250円(税込)

E4系ラストランにちなんで巻頭では最終日のグラフを収録,続く特集では「現役ダブルデッカー勢ぞろい」をまとめました.2階建てと言えば特別感のある車両ですが,E231系などの首都圏近郊電車のグリーン車はすべてが2階建てで,今では日常風景の一つに様変わり.しかしそれでも「四季島」,「瑞風」にも2階建て構造を持つ車両が含まれるなど,やはり別格の車両もラインナップされます.今特集ではそれら現役車のすべてをご案内いたしましょう.新車ガイドは2本立てで,一つはE257系のリニューアル車である5000・5500番台を,もう一つは各地に配備が続くE131系のうち500・600番台を取り上げました.これから活躍が期待されるJR東日本の各車をご覧ください.また先月号に続いて,JR北海道の一般形気動車と,全国形として健在のキハ40形の現況も取り上げました.そのほか「プレイバック展望館」,「国鉄・JR転換線探訪」など好評の連載もお楽しみいただけます.12月号も新旧話題の車両を多数掲載し,盛りだくさんの内容でお届けいたしましょう.

2022年1月号予告

2022年1月号

〈写真:えちごトキめき鉄道413系/クハ455形・藤巻佳一〉

巻頭では「気になる国鉄・JR形 民鉄編」を特集します.国鉄またはJRに籍を置いた車両が現在,民鉄や三セクで活躍する例は,東武鉄道の"SL大樹"の各車をはじめ,近年では小湊鉄道へ転籍したキハ40系や,えちごトキめき鉄道の413系,クハ455形など各地で見られます.1月号の特集では,これら国鉄・JR形のうち,とくに注目される車両を集めてみることにいたしました.その他,50年が経過した電機子チョッパ制御について進化の歴史と現状を概観,さらに2年ぶりの開催となった鉄道ファン/キヤノンフォトコンテストの入賞作を発表いたします.また,皆さまからの投稿作品による風景メモカレンダーが付録となりなすので,次号ではグラフにも注目してください.