2020年9月号

発売日:2020年7月18日
特別定価(本体1136円+税)

巻頭特集は,青函トンネルを走行するEH800形運転室添乗ルポを含め,当トンネル(青函区間)の歴史を貨物列車側から眺めた展開といたしました.ED79形が重連で運用された開業時から,EH800形が新幹線と共用走行する現在までを,機関車の変化を中心に見直して参りましょう.続く新車ガイドでは,この6月から運行を始めた,ロング・クロスシート転換機構を持つ東武鉄道(日比谷線直通)の70090形を収録,また,東海道新幹線のN700Sについては量産車の速報と,運転初日のもようをお届けいたします.さらに乗車インプレッションでは,JR四国・土讃線に誕生した「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」の初日乗車記を,JR東日本の話題としては「中央線800番台ものがたり」,「線路モニタリング装置搭載車」など,今いちばん気になる旬の事柄を多数取り上げました.そのほか,好評の連載「プレイバック展望館」では,キハ80系(キハ81)"はつかり"デビュー前後のエピソードをご覧いただきましょう.今月号も直近のニュースから懐かしい出来事まで,美しいグラフを交えてお届けいたします.

2020年10月号予告

2020年10月号

〈写真:この春から営業運転を開始したE257系2000番台・根府川—真鶴・湯浅勝浩〉

特集は10・11月号連続で「JR特急」をお届けいたします.現役のJR特急(在来線)を形式順に紹介する内容で,国鉄形である185系,381系から最新のJR東日本E261系まで,臨時などで運用される形式については,簡単に現状を触れて参りたいと思いますが,基本的には定期運用を持つ,電車・気動車の全形式を中心に構成して参ります.また,写真ガイドでは,7月1日運転開始のN700Sおよび,北陸・七尾線に導入されるE521系を取り上げる予定です.このほか「阪神の赤胴車」,連載では「プレイバック展望館」,「国鉄・JR転換線探訪」,「東京の鉄道」などを準備中です.どうぞお楽しみに.