2021年4月号

発売日:2021年2月20日
定価(本体1045円+税)

巻頭特集は,E235系1000番台の投入でその去就が注目されるE217系を取り上げます.今はまだ,新車の方に目が行きますが,今後は確実に数を減らし,残存編成がピックアップされることは間違いありません.さまざまなバラエティーが存在する現在のうちに,E217系を記録しておきましょう.続く車両関連の話題では,京阪3000系「プレミアムカー」について,車両紹介と乗車インプレッションにて詳細にご案内,その他,JR北海道の特急列車の実状や愛知機関区のEF64形1000番台のこと,JRと民鉄などが併結運転を行なう「異社併結」の実態をお知らせしましょう.また好評の連載「プレイバック展望館」では渋谷(井の頭線)の新旧を取り上げました.1950年代の神泉駅には注目です.他にも「近鉄12200系」,「西武20m3扉車」,「東京の鉄道」と言った記事が目白押しです.この4月号でもさまざまな鉄道の話題をお楽しみください.

2021年5月号予告

伊豆高原で交換する185系

次号の特集は「踊り子ものがたり」をお届けいたします.40年あまりにわたり活躍した185系もいよいよ引退となり,"踊り子"は一気に注目を浴びる列車となりました.その始祖となる準急列車の時代から,E261系"サフィール踊り子"が運用される現在までを.ここに振り返ってみることにいたしましょう.続いて新車ガイドでは,同じ区3月の改正から運用を始める房総地区のE131系を取り上げます.小回りの効く2両編成が基本で,首都圏のJRでは最小単位の新製電車は,どのような車両なのでしょうか.その他,215系にまつわるエピソードや,JR北海道で活躍したジョイフルトレインについても記事展開する予定で準備を進めているところです.5月号もどうぞお楽しみに.〈写真:伊豆高原で交換する185系"踊り子"・湯浅勝浩〉