2021年6月号

発売日:2021年4月21日
定価1150円(税込)

3月に実施されたダイヤ改正に前後して,今年もJR車両に大きな動きが見られました.今月号の巻頭特集では,国鉄形の消沈を中心に,JR車両の動向を地区別にとらえて参ります.また,小田急ロマンスカーミュージアムの開業も大きな話題となりましたが,事前に行なわれた内覧会のもようをいち早くご紹介.新車関連では,JR北海道のキハ261系5000番台「ラベンダー編成」をご案内いたします,そしてダイヤ改正での新旧交代の話題に続き,首都圏から失われた機関車けん引の「工臨」の実状や鉄道各社の事業計画,好評の連載「西武鉄道20m3扉車」,「プレイバック展望館」など,全国,そして新旧の話題を盛り込んだ6月号をお届けいたしましょう.

2021年7月号予告

2021年7月号

〈名鉄7000系/小田急70000形・編集部〉

この7月号で本誌は創刊60周年を迎えることになりました.読者の皆さまからの長年にわたるご愛顧,まことに感謝申し上げる次第です.さて,創刊60周年の記念特集では,創刊号の表紙にちなみに「赤い展望電車」と題して,2階に運転席を配し,最前部に客室を持つ「パノラマ車」の特集を組むことといたしました(同様の車体を持つ気動車も含みます).名鉄7000系「パノラマカー」から小田急70000形「GSE」までのおよそ60年で,前面展望車はどのような進化を遂げたのでしょうか.フリーランスプロダクツとともに,ビジュアル解説を進めてまいりたいと思います.また,60周年記念ロゴを制作し,ステッカーとして綴じ込み付録とするほか,毎年恒例の「JR旅客会社の車両配置表・データバンク」も別冊付録といたします.歴史から最新の情報までを盛り込んだ7月号を,どうぞご期待ください.なお「JR車両ファイル」特集は,今年は8月号となりますが,例年と同じ内容で構成いたしますので,こちらへのご投稿もお待ちしております.