2021年8月号

発売日:2021年6月21日
定価1150円(税込)

毎年恒例,JR関連の話題を集めた「JR車両ファイル2021」特集号です.今回もこの1年間に生じた出来事を収録,車両の存廃も含めて,さまざまな動向をまとめました.N700Sの運転開始から,JR移行時に隆盛を誇ったキハ58系の形式消滅まで,2020年度の車両と列車の履歴を当月号でチェックしてください.この3月改正で廃止となった特急"有明"の歴史も別項で扱いました.新車ガイドではGV-E197系(砕石輸送)とクモヤE493系を紹介します.どちらもJR東日本の機関車列車に替わる列車形態で,たいへん気になる存在です.また,東京メトロ半蔵門線の18000系や宇都宮ライトレールの新形車両も速報いたします.さらに,房総地区にデビューしたE131系の乗車記,おなじみの連載「プレイバック展望館」,いよいよ最終回を迎えた「東京の鉄道」など,今月号も気になる記事が満載です.なお,別冊付録は「大手私鉄の車両ファイル」で,これに付帯して,本文にも「他社へ転じた大手私鉄の車両たち」を掲載いたしました.

2021年9月号予告

写真:数多くの列車名が存在する新幹線・舛掛尚則

〈写真:数多くの列車名が存在する新幹線・舛掛尚則〉

"はやぶさ"と言えば,今や東北・北海道新幹線の愛称名ですが,九州ブルトレのイメージか離れないという方も多いのではないでしょうか.9月号の巻頭特集は「新幹線ネームドトレイン辞典」を鋭意準備中で,新幹線の全愛称一覧と命名の由来,そして,在来線時代に名付けられていた同名列車の懐かしい姿もご覧いただく予定です.新車ニュース関連では東京メトロ18000系の詳細を,また,E131系投入を機に8月号では内房・外房線の乗車記を収録しましたが,9月号では,夏臨など地域の思い出の列車を振り返ってみたいと思います.好評の連載,プレイバック展望館,大手私鉄通勤車両のリニューアルなど,次号でも懐かしい話題から最新の情報まで,さまざまな鉄道事情をお届けいたします.なお,9月号には「新車カタログ」が付録となります.ぜひ書店でお買い求めください.