2019年7月号

発売日:2019年5月21日
特別定価(本体1139円+税)

巻頭特集は「JR車両ファイル2019」です.おもに2018(平成30)年度に生じたJRの出来事を集めました.別冊付録の車両配置表・データバンクを参照しながら本文をご覧いただくと,より理解が深まる内容となっています.新車ガイドは2件,JR四国の特急形2700系と東武日光・宇都宮線方面で運用される20400形をご紹介.また,新車速報ではJR東日本のE956形「ALFA-X」も取り上げました.さらに機関車の話題として,いよいよ現役機は37号機のみとなってしまったEF64 0番台をピックアップ.恒例の連載,東京の鉄道,国鉄・JR転換線探訪,プレイバック展望館,日本の鉄道遺産など,今月号も新旧の話題を多数盛りこみました.

2019年8月号予告

2019年8月号

〈ペンシルバニアS-1・1939:Kalmbach Locomotive Cyclopedia 1941/西武001・2019:編集部〉

本誌は2019年8月号でいよいよ創刊700号を迎えます.そこで,増ページ特大号として「鉄道デザインの100年」を特集することにいたしました.100年とは大振りなテーマですが,もともと鉄道とは,デザインとは無縁の機械そのものとして発祥したものでした.それらの大半は今や「格好いい,やさしい,力強い,スピード感あふれる」などと,さまざまな形容詞が付くデザイン車両として発展を遂げています.その端緒は1930年代に生じた世界的な「流線形ブーム」で,本特集では,その時代から現在まで,世界,日本でのデザインムーブメントを時間軸・出来事で区切り,デザインの変化を追ってみようという内容です.まさに鉄道デザイン史と言うべき展開を,どうぞご期待ください.また,E956形「ALFA-X」についての詳細もお知らせできる予定です.