2018年8月号

発売日:2018年6月21日
定価(本体1046円+税)

巻頭特集は,最近ふたたび,その動向が気になり始めた205系を取り上げました.JR東日本,JR西日本各地の現状はもとより,今回は主要な転用先であるインドネシア・ジャカルタの様子も詳細な編成図を用いて解説いたします.続く新車ガイドではJR北海道のマヤ35形を,新車速報としてJR西日本のキロ47形「あめつち」,都営浅草線用5500形,さらにはJR九州のYC1系もピックアップ.大阪駅北部の「うめきた新駅」やOsaka Metro(大阪メトロ)移行前後の動きといった関西地区注目のニュースも見どころです.また,EH500形の九州/東北仕様車の相違点を内部から調べ上げた一編,京急2000形の引退にあたっての思い出まとめなど,8月号もJRから民鉄まで,そして旅客車から機関車まで,さまざまな記事,知られざる出来事を集めた1冊です.
 そしてもう一つ,8月号は「大手私鉄の車両ファイル」が別冊付録となっています.各私鉄の在籍車を編成図としてまとめた資料は,今や鉄道趣味に不可欠のもの.資料としてぜひご活用ください.

2018年9月号予告

2018年9月号

9月号の特集は「エル特急」.その名は1972年,国鉄特急のニックネームとして一部の列車に冠せられたのが始まりで,のちにJRにも継承され,この春の改正で消滅するまで,約46年間親しまれた名称です.一般の特急とは何が違ったのか,どんな列車・車両がエル特急だったのか,ここにその存在意義を再確認し,エル特急の記録を残しておきましょう.485系や583系の走行シーンを多数扱う予定です.新車ガイドに加えて乗車インブレッションでは,JR西日本のキロ47形「あめつち」,都営浅草線5500形を収録,さらに夏休みの旅行計画に向けて「展望車・展望室」の現状レポートもご案内いたしましょう.また,別冊付録として2017年度に登場した新車・改造車をまとめた「新車カタログ2018」が付きます.鉄道の旬が詰まった9月号は7月21日発売(特別定価1230円)予定です.お楽しみに!