引退を迎える京阪電気鉄道の多扉車

18m車体の片側に5ヵ所の扉を備えた京阪電気鉄道5000系.昇降式座席というユニークな設備もあり,鉄道趣味誌だけでなく,子供向けの本でも必ず紹介されていた有名車両でしたが,2021年1月31日をもって「5扉車」としての運用が終了しました.京橋駅へのホーム柵設置に関連して,車両自体の去就も注目されており,今,目を離すことのできない車両の一つと言えましょう.そこで今回,この5000系を「検車担当係」として見てきた元職員の方にインタビューを実施,登場時の様子や,保守に関わる思い出ばなしなどを語っていただきました.本誌2008年4月号の「5000系 開発エピソード」に続いて,「多扉車」5000系の魅力にさらに迫ります.

鉄道ファン2021年4月号表紙

『鉄道ファン』2021年4月号電子版

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