石炭地帯の名残り 室木線の8620

福岡県北部,直方地区にはかつて多数の路線が敷かれていました.すでに上山田線は昨年10月号でご紹介いたしましたが,今回は鹿児島本線の遠賀川から分岐する室木線の思い出です.当線は国鉄時代の1985年に廃止された枝線で,山陽新幹線との交点付近に終点の室木駅がありました.産炭地の路線とあって蒸機は地元に根付き,日常に溶け込んでいた光景がよみがえります.蒸気列車と並ぶ初々しい581系の姿にも注目してください.

鉄道ファン2022年4月号表紙

『鉄道ファン』2022年4月号電子版

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