詳説 電機子チョッパ

帝都高速度交通営団(→東京地下鉄)は1968年に6000系を製造して,電機子チョッパ装置の本格的な試験を開始しました.そして,電機子チョッパを採用した車両の量産が始まったのは,今から半世紀ほど前の話となります.その後,国鉄が201系を製造し,路面電車,モノレールにも電機子チョッパ制御の車両が登場しました.しかしながら,1980年代になるとVVVFインバータ制御車が営業運転を開始,1990年以降はこうした車両が主流になっていき,電機子チョッパ制御の車両は,しだいに製造されなくなりました.本稿では,この電機子チョッパ制御について,半世紀におよぶ歴史をたどり,図表を多用してチョッパ制御の原理からわかりやすく解説.また,現在も活躍を続ける電機子チョッパ制御車の姿を,ご覧いただけるようにいたしました.ぜひ,ご期待ください.

鉄道ファン2022年1月号表紙

『鉄道ファン』2022年1月号電子版

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