船に乗ったトラス橋

ポンツーン工法と呼ばれる,たいへん珍しい方法で架設された長崎本線の六角川橋梁の紹介です.ポンツーン工法とは,船を利用して橋梁を据え付ける方式で,なぜそのような工法を採用したのか,また,その架設方法などを詳述しています.実際に工事を見てみたい工法ですが,昭和の時代を最後に,最近では架設例がなく,ぜひ,誌上で体感していただきたいと思います.

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鉄道ファン2023年3月号表紙

『鉄道ファン』2023年3月号電子版

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