西武鉄道20m3扉車の系譜

西武鉄道の20m3扉車の系譜をたどる本連載,その第10回にあたる今回は,101系初期形について,各種の改造工事や外部色の変更を経て,引退するまでを詳説いたします.また,前面や車内を中心として意匠が大幅に変更され「新101系」「101N系」として区別された9次車以降の車両について,その概要を解説いたします.VVVFインバータ制御の機器を搭載したモハ146,もと試作冷房車で冷房装置や屋根上の機器が大幅に変更された後の175編成,外部色が赤電色に変更された159編成の姿,車体の特修工事が施行されていないのに腰掛の表地が朱色だった157編成の車内など,101系初期形の豊富なバリエーションがわかる写真を集めたほか,新製されて間もないころの新101系の姿もご覧に入れます.

鉄道ファン2020年11月号表紙

『鉄道ファン』2020年11月号電子版

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