JR東日本HB-E210系 仙石東北ライン

東日本大震災で甚大な被害に見舞われた仙石線が,この5月30日,全線で運転再開となりました.また,東北本線と仙石線の直通運転が開始され,仙台と石巻とを結ぶ速達列車は,松島駅や松島海岸駅があるエリアに完成した接続線を通過する直通列車に一本化さました.さらに,その運転系統は仙石東北ラインと名付けられ,新形のディーゼルハイブリッド車両,HB-E210系が充当されるようになりました.
 今回「鉄道ファン 乗車インプレッション」では,野月貴弘さんが,仙石東北ラインの開業の翌日に,祝賀ムードがまだ冷めやらぬ現地を取材,仙台―石巻間に設定された新しい運転形態と新形車両HB-E210系の乗車体験,そしてこのたび復旧を遂げた仙石線高城町―陸前小野間の様子を,一挙にご報告いたします.ご期待ください.