JR九州「崎サキ」のキハを見つめて

「崎サキ」とは,長崎車両センター→佐世保車両センターと移転した,長崎地区の車両基地の略号.場所は変わりましたが,同じ略号が使われています.今回は,地元でその「崎サキ」に所属する気動車たちを見続けてきたファンの方がまとめてくださいました.対象としたのは,通勤通学などで活躍する「キハ(66・67・200・220)」と,そしてキハ66・67の後釜にと製造された「YC1」です.外観はもちろん,客室内の写真もあり,当地の現状を知ることができます.

このページを
シェアする
鉄道ファン2020年10月号表紙

『鉄道ファン』2020年10月号電子版

※電子版には一部収録されないページがあります.収録内容は各電子書店でご確認ください.
※販売開始日時は各サイトによって異なります.
※対応端末は,電子書店によって異なります.詳しくは,各電子書店でご確認ください.