西武鉄道20m3扉車の系譜

西武鉄道の車両では,長年にわたり20m3扉車が標準的な仕様となっており,多くの車両で受け継がれました.こうした車両の変遷を詳細にたどる本連載「西武鉄道20m3扉車の系譜」,その第9回にあたる今回は,これまでの車両と比べて,車体の外部塗色をレモンイエローを基調としたものに一新,足まわりの性能も向上し,西武秩父線の開通に合わせてデビューした101系を取り扱います.当系は,増備の途中で前面をはじめとした車体の意匠が変更されますが,今回は,それ以前に製造された8次車までの車両を「初期形」として解説いたします.また,101系の1本目,101編成の外部色の塗分け,試作冷房車の車内のようすがわかる写真に,とくにご注目ください.

鉄道ファン2020年10月号表紙

『鉄道ファン』2020年10月号電子版

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