秋田内陸縦貫鉄道

国鉄の赤字ローカル線を転換,第三セクター鉄道となった路線を紹介する企画の15回目は,国鉄阿仁合線と国鉄角館線を転換,その後両線をつなぐことによって全通した秋田内陸縦貫鉄道を取り上げます.当初,国鉄から借り受けたキハ22形で営業運運を開始したところは,前々回に取り上げた阿武隈急行と似ていますが,こちらは電化されることなく,非電化のまま全線開業を迎えています.沿線には人口の少ない地域もあり,苦しい経営が続いていますが,県や沿線2市の補助を受けて,鉄道存続に向けて懸命な努力が続けられています.秋田内陸縦貫鉄道という社名に,荘厳さとかわいらしさを感じた寺田裕一さんが,同線の最新事情を確認するために訪問しました.

鉄道ファン2019年5月号表紙

『鉄道ファン』2019年5月号電子版

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