E131系[1] 0・80番代

JR東日本のE131系は,首都圏の支線区や都市近郊のローカル線区で導入が続けられており,今月号でも「新車ガイド」として中央・篠ノ井・信越本線用の「200代」を取り上げています.E131系は,千葉エリア向けに投入された0・80番代以降,相模線,宇都宮・日光線,鶴見線,仙石線に導入されましたが,線区ごとの運用条件を踏まえた仕様とされ,番代区分も変更されているほか,一部車両は線路設備モニタリング装置の搭載に対応,車号を一般車両と区分するなど興味深い存在となっています.そこで今月号から連載で,E131系を区分番代ごとに解説することにしました.登場の経緯,編成構成や搭載機器といった車両概要,登場から現在までの変化,そして最新の運用状況を,佐藤利生さんに解説していただきます.1回目は千葉地区向けの0・80番代.先日,9月10日に発表された千葉地区への追加投入の話題についても予想を交えて触れていただきました.

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