写真:JR東海313系5000番代 撮影:百々貴俊
JR東海は,東海道本線刈谷駅下りホーム4番線における可動柵の供用を,2026(令和8)年7月23日(木)の始発列車から開始すると発表した.
同駅では2025(令和7)年5月に下り拡幅ホームと下り側コンコースの供用を開始しており(鉄道ニュース2025年4月20日掲載記事参照),今回の可動柵設置はその一環となる.
新たに設置される可動柵は,最大4m強の広い開口幅で,すべての列車のドア位置に対応可能な形式が採用されている.今後は供用開始に向けて設置工事と最終的な試験が実施される予定.
供用開始までの期間は可動部が開いた状態となるため,駅ホームに監視員を配置して注意喚起を行なうなど,安全対策を徹底する.供用開始日の最終的な確定については,駅の掲示などで改めて案内される.

▲下りホーム(4番線)における可動柵の供用開始の概要(2026年7月23日~)
あわせて,下りホームの3番線および上りホーム(1・2番線)における可動柵の設置時期について,今後のスケジュールの変更を発表した.下りホーム3番線の可動柵設置は2027(令和9)年度に,上りホーム1・2番線の設置は2029(令和11)年度にそれぞれ時期を変更する.
上りホームの拡幅やコンコースなどの改良についても,2029(令和11)年度までの完了を目指して引き続き工事を進めていくとしている.
一部画像はJR東海ニュースリリースから














