六甲ケーブルを運営する神戸六甲鉄道は,2026(令和8)年4月11日(土)から運転を再開すると発表した.
六甲ケーブルでは2025(令和7)年から2期2か年にわたり,車両のリニューアルと駅施設などの改修工事を進めてきた.第2期工事の実施にともない,2026(令和8)年1月5日(月)から六甲ケーブル下—六甲山上間を運休し,バスなどによる代行輸送を実施していた.
運転再開日初日は,始発となる7時10分発の便から運行を開始する.これにともない,現在行なわれているバスなどによる代行輸送は,前日である4月10日(金)の最終便をもって終了する.
再開後のダイヤは原則として従来どおり,7:10発の始発から20:40発までは20分間隔で運行し,最終便は21:10発となる.祝日を除く平日の12時台については30分間隔(00分・30分発)での運行に変更される.またこれまでは,火曜のみ12時台が30分間隔であったが,再開後は平日すべてに適用される.
第2期工事では,展望車2両の床材と座席表面材,1両のアクリル屋根の更新を実施した.あわせて車両2両の外板塗装と台枠フレームの更新に加え,六甲ケーブル下駅には新たに車両点検ピットを新設した.
画像:車両リニューアル工事中の1・3号車(3月5日撮影)(神戸六甲鉄道ニュースリリースから)














