JR東日本,南武線登戸駅で新形ホームドアの実環境試験を実施

access_time
2021年11月11日掲載
JR東日本,南武線登戸駅で新形ホームドアの実環境試験を実施

JR東日本では,南武線登戸駅に新形ホームドアの試作機を設置し,実環境試験を実施すると発表した.
 設置されるのは登戸駅1番線ホームの川崎方端部で,試作機のため,列車の停車位置とは距離を取った場所に1台を設置する.
 新形ホームドアは,従来タイプと同様の形状を維持しつつ,扉や戸袋にスリットを設けて風が抜ける構造とすることで風圧影響を軽減し,設置工事の簡素化が期待できるとしている.また,据付構造を従来タイプのホームドアと共通化することで工事設計・施工での効率化を図る.
 検証期間は,2021(令和3)年11月16日(火)から12月23日(木)までの予定.

画像はJR東日本・JR東日本メカトロニクス・三菱電機 共同ニュースリリースから