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東武,6月6日に伊勢崎線・日光線・鬼怒川線などでダイヤ改正を実施

東武鉄道20400形

写真:東武鉄道20400形  南栗橋車両管区春日部支所にて  編集部撮影  2018-7-19(取材協力:東武鉄道)

東武鉄道では,2020(令和2)年6月6日(土)に伊勢崎線(東武スカイツリーライン)・日光線・鬼怒川線などでダイヤ改正を実施すると発表した.

東武日光線・宇都宮線

▲改正後の日光線・宇都宮線の直通運転概要

 日光線・宇都宮線では,南栗橋—東武宇都宮間において直通運転を実施する.現在,日光線の南栗橋—新栃木間と日光線栃木—宇都宮線東武宇都宮間では,それぞれ折返し運転が行なわれているが,南栗橋—東武宇都宮間において一部列車を除き,直通運転を実施する.これにより,栃木または新栃木での乗換えが不要となる.

東武日光線・宇都宮線

▲「車上ITVシステム」の概要

 あわせて,日光線の南栗橋—栃木間では,新たに20400形によるワンマン運転が実施される.ワンマン運転拡大にあわせ,20400形には,車体側面に搭載したカメラでホーム上の安全確認を行なう「車上ITVシステム」を導入し,ワンマン運転におけるさらなる安全性の向上を図る.

 鬼怒川線の東武ワールドスクウェア駅では,現在,列車が通過となっている開園時間外にも列車が停車するようになる.これにより,「東武ワールドスクウェア」来園者や,近隣施設などへの来訪者の利便性向上を図る.
 沿線人口が増加している亀戸線では,最終列車の発車時刻を平日・土休日ダイヤとも22〜23分繰り下げることで,利便性向上を図る.

 伊勢崎線では,竹ノ塚駅付近連続立体交差化工事の進ちょくにともなう竹ノ塚駅構内下り引上げ線の使用停止にあわせて,現在の浅草—竹ノ塚間に設定されている折返し運転列車を,浅草—北千住間の折返し運転に変更する.
 また,館林以北では,特急列車以外の一般列車をすべてワンマン運転とする.これにともない,特急列車以外の浅草—太田間直通列車については運転を取りやめる.
※特急列車,“THライナー”,SL・DL「大樹」の改正内容については,鉄道ニュース2月25日掲載記事参照.

特記以外の画像は,東武鉄道のニュースリリースから