JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」,2018年度2泊3日コース・「東日本の旬」コース(夏)のツアー参加者募集を開始

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2018年3月3日掲載
JR東日本E001形

写真:JR東日本E001形  編集部撮影  川崎重工業兵庫工場にて  2016-8-24(取材協力:JR東日本・川崎重工業)

JR東日本は,「TRAIN SUITE 四季島」,2018(平成30)年度12月〜3月期の「2泊3日コース」および「東日本の旬」コースのツアー参加者募集を,2018(平成30)年3月8日(木)から開始すると発表した.
 2018(平成30)年12月から2019年(平成31)年3月の毎週土曜日および火曜日を出発日とする「2泊3日コース」では,1~2日目に上野→白石→松島→(車中泊)→青森と乗車.途中白石と松島で下車観光ができる.2日目の観光コースは,弘前公園での桜守との散策やBUNACO工場での体験ができる「弘前コース」および立佞武多(たちねぷた)の鑑賞と津軽鉄道ストーブ列車に乗車する「五所川原コース」から選択することができる.2~3日目は弘前→一ノ関→(車中泊)→鳴子温泉→上野と乗車.途中,一ノ関と鳴子温泉で下車観光を行なうことができる.
 また,年間を通じて運行する各コースに加え,その時々の東日本エリアに息づくその季節ならではの旬を楽しむ「東日本の旬」コースを設定し,今回は夏の2泊3日コースの販売を開始する.
 出発日は2018(平成30)年8月18日(土)および8月24日(土)で,1〜2日目は上野→あつみ温泉(鶴岡)→(車中泊)→野辺地と乗車.あつみ温泉で下車観光が設定されるが,8月18日(土)は,鶴岡で「全国花火競技大会」を,8月24日(土)は,新庄でユネスコ無形文化遺産にも指定された「新庄まつり」をそれぞれ見学する.2〜3日目は野辺地→大湊→青森間を“リゾートあすなろ”に乗車.途中大湊で下車観光を行なったあと,再び「TRAIN SUITE 四季島」で青森→(車中泊)→白石→山形→福島→上野と乗車.途中白石での下車観光が設定されるが,8月20日(月)は,上野駅の「TRAIN SUITE 四季島」専用ラウンジにも使用される「天童木工」の工場見学を,8月26日(月)は同じく「TRAIN SUITE 四季島」の展望車や客室などで使用されている「オリエンタルカーペット」の工場見学を行なう.また,山形→福島間は「とれいゆ つばさ」に乗車し,車窓を眺めながらの足湯が楽しめる.
 旅行代金は,2泊3日コースのスイートが50万円,デラックススイート(フラットタイプ)が65万円,四季島スイートが70万円,「東日本の旬」コースのスイートが70万円,デラックススイート(フラットタイプ)が85万円,四季島スイートが90万円(いずれも2名1室利用時の1人あたりの場合)となる.なお,「東日本の旬」コースは1名での申し込みはできない.
 このほか,2018年度は早春コースの運転が予定されており,2018年夏以降の販売開始となる予定.

※写真はイメージです.