武蔵野線色となったE231系が京葉車両センターへ

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2017年9月20日掲載
武蔵野線色となったE231系が京葉車両センターへ

秋田総合車両センターにて武蔵野線用に改造されたE231系8両が,2017(平成29)年9月19日(火),土崎→新発田→新津→高崎→大宮→武蔵浦和→新習志野の経路で,所属先となる京葉車両センターまで配給輸送されました.けん引機は長岡車両センター所属のEF81 140が全区間を担当しました.
 今回輸送されたのは,1号車からクハE231-22+モハE231-43+モハE230-43+サハE231-14+サハE231-64+モハE231-44+モハE230-44+クハE230-22の8両編成で,もと三鷹車両センター所属のB22編成7両と,同B5編成のうちサハE231-14を組み合わせた編成となっていて,サハE231-64には線路モニタリング装置が取り付けられていることも確認されています.
 このうち,クハE230-22は8月19日(土)に開催された『あきた鉄道フェア in 土崎』で公開された(→鉄道ニュース2017年8月23日掲載記事)車両で,この際は前面のFRPは白色となっていましたが,今回の配給輸送では銀色となっており,209系500番台とは異なる配色となっています.
 京葉車両センター所属で武蔵野線用の205系は順次置き換えられる予定となっており,今後も同じような配給輸送が続けられることが予想されます.

写真:大宮—大宮(操)間にて 2017-9-19
投稿:鎌田 彬宏