相模鉄道 西谷の変貌-1

東急電鉄やJR東日本との相互乗入れを行なう相模鉄道.合流点となった西谷付近は,かつて田園風景が広がるのどかな場所で,列車写真を撮影するにもよいポイントでした.その1回目は西谷の築堤を快走する5000系の姿でスタートしましょう.この5000系は,当初前面2枚窓のいわゆる「湘南顔」2両編成でデビュー.軽量形の片側3扉18m車(当初は17m車)で,4色塗りというたいへん凝った塗装が施されていました.同系が徐々に発展し,現代へつながっていく話に加え,第二次世界大戦前後の混乱期に相鉄線で使用された電車たちの貴重な姿も登場します.今や片側4扉20m車の8両編成・10両編成が行き来する相鉄の黎明期から,相互直通前夜までをご覧いただきましょう.

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