京阪電気鉄道2200系 62年間のあゆみ

「京阪電車」と聞いて,8000系や13000系でなく,卵形断面の2200系などが頭に浮かぶ方は,今でもいらっしゃいますか? 長年にわたり,京阪線系統では,特急用以外はこうした車両が代表的な存在でした.しかしながら,今や2200・2400・2600系,それぞれで7連1本ずつが活躍するのみとなり,ついに,それらも本当の「終着駅」が近づきつつあります.なかでも,2200系は,登場してから62年間が経過し,その間,冷房装置が搭載され,更新工事により前面の表情が変わり,車体色の変更を経験したものの,それ以外,とくに車内の仕様などは大きく変化することなく今に至ります.また,最後まで残った2216編成は車体色が戻されています.この2200系に別れを告げるべく,その変遷をここでたどります.貴重な写真が満載となっておりますので,ぜひ,ご期待ください.

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