東武鉄道 浅草・業平橋-1

世界一の高さを誇る電波塔,東京スカイツリーが建つ東武鉄道の業平橋駅(現・とうきょうスカイツリー駅)付近には,かつて広大な貨物ヤードが広がり,東京都内私鉄の貨物駅としては最大の取扱量を誇っていました.やがてモータリゼーションの波が押し寄せて鉄道貨物輸送は終了,その一方で飛躍的に増加する旅客をさばくため,構造上編成両数を増やせない浅草駅に代わり,業平橋駅は一時的に伊勢崎線の都心側ターミナル駅となりました.後に同線は地下鉄半蔵門線と直通運転を行ない,長編成列車はそちらへ移行.生み出された貨物ヤードなどの跡地に東京スカイツリータウンが建設され現在に至りますが,この今昔について紹介します.

このページを
シェアする
鉄道ファン2026年7月号表紙

2026年7月号 オンライン版

お求めやすい「オンライン版」
価格1000円(税込)
※詳細はこちら

2026年7月号 電子版

※オンライン版・電子版には12月号付録Diaryが含まれていません.
※販売開始日時は各電子書店によって異なります.
※対応端末は,電子書店によって異なります.詳しくは,各電子書店でご確認ください.