路面電車 40年間の軌跡を訪ねて

日本各地の路面電車を対象に,最近40年間の変化を会社ごとに紹介する連載企画.今回は,先月号に続く番外編として,名古屋鉄道の岐阜市内線と美濃町線を取り上げます.今回は1980年代以降,2000年登場のモ800形まで,最後を飾った車両や,2005年3月20日の営業最終日の模様を紹介するとともに,廃止から20年以上の歳月が流れた岐阜600V線区の線路跡を寺田裕一氏がたどります.さて,2022年11月号(通巻739号)でスタートした本企画も,ついに今回が最終回となります.これまで取り上げた社局は19を数えます.この間,超低床車両などたくさんの新形車両が登場,宇都宮ライトレールや広島電鉄「駅前大橋ルート」といった新線開業もありました.約40年前の姿を振り返りつつ,現在までの変化も紹介することができたのではないかと思います.筆者には引き続き全国各地の路面電車を記録し,いつの日か再び本誌で紹介していただきたいと考えております.

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