考察 発車案内掲示器 東京駅第7〜9ホームの発車案内掲示器

これまで,駅の発車案内掲示器について解説をしてきた本シリーズでは,『本誌2013年11月号(通巻631号)』の第1回において,発車標の歴史をひも解き,それ以降は,現在東京駅の各ホームに設置されているものを例として,それらが各路線の運転形態に合わせた仕様になっていることをお伝えしています.
 そして,今回は,東海道新幹線の列車が使用する,14〜19番線のものを対象として,検証を続けます.JR東日本の新幹線の列車が発着するホームのものとは,表示内容も異なり,両者の差が明るみに出ています.さらに,新幹線のホームには,各乗降口の頭上に,レール方向に設置されているものもあり,今回はこれらについても検証します.