本誌契約カメラマンの松本洋一さんが,日常いつもお世話になっている「橋」に密着します.平成25年10月31日をもって閉鎖することになった赤川仮橋です.ふだん,何気なく渡っていた橋がなくなると聞いたある日,カメラを持って橋を渡ってみることにした松本さん.当たり前の光景も,こうしてファインダー越しに見つめてみると,なぜかいつもと違う光景のようにも見え,まだ知らなかったことにも気づかされたそうです.果たして,どんな光景が広がっていたのでしょうか.

このページを
シェアする