▲待合室イメージ
JR東海とJR東海リテイリング・プラスは,中央本線中津川駅の構内にある待合室と店舗を一体的に再整備すると発表した.
中津川駅は,特急“しなの”が停車する東美濃エリアの玄関口であり,通勤・通学から観光まで幅広い乗客に利用されている.2025(令和7)年5月の駅構内店舗の閉店をきっかけに,地域の関係者との協議を重ねた結果,駅利用者の快適性と利便性を兼ね備えた待合室機能と,地域の魅力を発信する店舗機能を一体的に整備する今回の計画が決定した.
新設される待合室は,店舗と一体となった明るく開放的な空間とし,列車の待ち時間をゆったりと過ごすことができるようにする.ホームに面したガラス窓からは特急“しなの”をはじめとする行き交う列車を眺めることができ,駅ならではの臨場感を味わえるのが特徴となる.
▲店舗イメージ
新たにオープンする店舗「PLUSTA(プラスタ)中津川」は,旧ベルマートキヨスクの約2.5倍となる売場面積を確保する.通勤・通学のデイリーユースから観光利用まで幅広いニーズに対応し,東美濃・木曽・南信州など近隣地域の特産品をはじめとした多彩な商品を取り揃える.
待合室と店舗のオープンは,2026(令和8)年秋ごろを予定している.なお,このリニューアル工事にともない,2026(令和8)年5月25日(月)の始発列車から仮待合室の供用を開始する.
画像はすべてJR東海提供











