JR西日本は,2026(令和8)年6月27日(土)から,227系500番代「Kizashi」の営業運転を,山陽本線 岩国—下関間で開始すると発表した.
227系500番代「Kizashi」は,「維新の陽光」(いしんのようこう)をデザインコンセプトとし,ドラスティックに物事が変わる山口の夜明け前のDNA(維新のイメージ)を夜明け前の漆黒と差し込む光の金色で表現している.黒と金色のシンボルカラーにより,沿線の幻想的な光(秋芳洞・錦帯橋のライトアップ・周南の夜景),“SLやまぐち”にも通じる重厚な品格を表現している.
車両愛称名の「Kizashi」は,古語において「山口」という言葉が「物事の始まり」や「前兆」を意味したことから,新しい車両の導入が,山口エリアに新たな変革をもたらしていくように,また人々の暮らしや旅に良いことが起こっていくよう,その「きざし」となる思いが込められている.
なお,運行開始日当日の6月27日(土)には記念式典などを予定しており,詳細が決まり次第,発表される.
写真:JR西日本227系500番代「Kizashi」 編集部撮影 近畿車輛にて 2026-2-19(取材協力:JR西日本・近畿車輛)
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