写真:相模鉄道13000系 谷口 順一撮影 二俣川付近にて 2026-1-15
相鉄グループは,2026(令和8)年度に鉄道事業とバス事業において,総額160億円(鉄道事業148億円・バス事業12億円)の設備投資を実施すると発表した.
鉄道事業では,省エネルギー化による環境負荷低減を目的とした新形車両13000系8両編成1本を導入するほか,車内のセキュリティー向上に向けた全車両への防犯カメラの設置を完了する.

▲シールドマシン
「相模鉄道本線(鶴ケ峰駅付近)連続立体交差事業」については,2025(令和7)年度からの掘削工事などに加え,地下トンネルを掘り進める大形機械「シールドマシン」を発進させる予定.
▲相鉄本線 海老名駅 完成イメージ
※イメージ図は,現時点での計画であり,今後変更になる可能性があります.
利便性と快適性の向上を目指して進められてきた海老名駅改良工事が竣工する.同駅では駅舎の建て替えに加え,北口改札と2階中央改札の新設や南北をつなぐ連絡通路,生活支援施設の整備が進められており,2026(令和8)年度に駅構内設備が全面的に使用開始となる.
▲ホームドア
ホームドアの整備についても,海老名駅への設置をもって相鉄線全駅への設置が完了する.この整備には「鉄道駅バリアフリー料金制度」が活用されている.
▲耐震補強された柱(万騎が原トンネル)と隙間対策を施したホーム先端
地震対策として,万騎が原トンネル内の中柱に鋼材を取り付ける耐震補強を実施し,性能のさらなる向上を図る.
バリアフリー面では,横浜・星川・羽沢横浜国大など計7駅で車両とホームの隙間を解消する部材を設置するほか,西谷や相模大塚の各駅で昇降設備を更新する.
▲タッチ決済サービス可能な自動改札機
利便性の面では,2026年3月から開始したクレジットカードなどのタッチ決済乗車サービスをよりスムーズに利用できるよう,自動改札機の更新にあわせて対応機種の設置駅数を順次拡大する. 詳しくは,相模鉄道のページに掲載されている.
一部画像は相模鉄道ニュースリリースから














