▲ラッピング車両「昭和トレイン」のデザインイメージ
西武鉄道は,講談社の協力のもと,昭和から令和への時代の移り変わりを体感できるラッピング列車「昭和トレイン」の運行を,2026(令和8)年3月24日(火)から開始すると発表した.
西武グループでは,昭和が幕を開けてから100年を迎えた2025(令和7)年から,昭和を顧み,世代を超えてその魅力を伝えることで「ほほえみ」を提供する「昭和100年事業」を展開している.
今回の「昭和トレイン」はその特別企画として位置づけられ,世界が注目する日本のサブカルチャーを代表する「マンガ」を通じ,三世代の利用者がともに楽しめるコミュニケーションの機会を創出することを目指す.
▲「昭和トレイン」ロゴ
ラッピング列車には,幅広い年代に愛されてきた講談社の人気コミック誌である「週刊少年マガジン」「月刊少年マガジン」「なかよし」の3誌が登場する.これらの誌面の創刊時から現在に至るまでの各時代を彩るキャラクターや表紙デザインを車体に施すことで,昭和から令和への時代の変遷を辿る装飾を展開する.
使用車両は30000系38104編成(1編成)で,運行期間は2026(令和8)年10月下旬までを予定している.おもな運行区間は池袋線,狭山線,西武秩父線,新宿線,拝島線などで,車両運用の都合により運行しない日や,指定された線区以外を走行する場合もある.
なお「西武線アプリ」では,列車走行位置画面において,専用アイコンにより「昭和トレイン」の現在地をリアルタイムに把握できる.
▲表紙デザインを模した車体ラッピングデザイン(一部)
本企画にあわせて,講談社が提供するマンガアプリ「マガポケ」や「Palcy」においても,昭和100年に関連した作品の公開や連動施策が実施される.連携開始日は「マガポケ」が3月24日(火),「Palcy」が3月30日(月)を予定しており,今後も両アプリにおいてさらなる施策の実施を予定している.
©講談社
画像はすべて西武鉄道ニュースリリースから













