
▲新山彦橋を渡るトロッコ電車
黒部峡谷鉄道は,2026(令和8)年度の営業運転を4月20日(月)から開始すると発表した.
▲猫又駅
2025(令和7)年度に引き続き,鐘釣地区の復旧工事が継続されるため,4月20日(月)から9月30日(水)までは,宇奈月—猫又間での折返し運行となる.10月1日(木)以降の運行区間については未定となっており,詳細については7月上旬までに改めて案内される予定.
▲猫又駅 展望台
折返し運行では,猫又駅で下車することができる.同駅では約20分間の観光やトイレ休憩の時間を設定し,そのあとは往路と同じ列車・客車に乗車して宇奈月駅へと戻る.宇奈月—猫又間の往復に要する時間は,この休憩時間を含めて約120分となっている.
▲フォトフレーム
乗車券の予約は,15名未満の個人客を対象に4月1日(水)から受付を開始する.予約は電話・インターネットまたは宇奈月駅の窓口で可能である.運行される客車には,オープン形の普通客車と窓付きのリラックス客車があり,全列車が定員制で座席が確保される.
宇奈月—猫又間の往復運賃は,おとな2820円・こども1420円.窓付きの「リラックス客車」を利用する場合は,片道1乗車あたり600円の追加料金が必要となる.
写真はすべて黒部峡谷鉄道提供













