鉄道ファン2026年4月号(通巻780号)
『鉄道ファン』2026年4月号
2026年2月19日発売
定価1300円(税込)

高麗川駅の東西自由通路,3月20日から供用開始

高麗川駅の東西自由通路,3月20日から供用開始

▲鳥瞰(西口)完成イメージパース

日高市とJR東日本八王子支社は,八高線・川越線の高麗川駅において建設を進めてきた「東西自由通路」を,2026(令和8)年3月20日(金祝)から供用開始すると発表した.

高麗川駅の東西自由通路,3月20日から供用開始

▲東口完成イメージパース

 新たに供用される改札外の東西自由通路は,幅員約4m,延長87.9mで,バリアフリー設備として,東口と西口に各1基(計2基)のエレベータが設置される.
 通路のコンセプトは「こまがわ交流さんぽ道」とし,曼珠沙華をはじめとした高麗川流域の豊かな自然を建物に取り入れることで,駅を中心としたにぎわいを生み出す「交流」の場を目指すとともに,誰もが安心して歩くことのできる「さんぽ道」のような歩行空間を創出する.

高麗川駅の東西自由通路,3月20日から供用開始

▲自由通路完成イメージパース

 供用開始当日の10時30分からは,高麗川駅の東口駅前広場で,関係者による開通式典が開催される予定.一般の供用は,式典終了後に開始する.
 なお,高麗川駅の新駅舎については,2024(令和6)年12月から先行して供用を開始している(鉄道ニュース2024年12月3日掲載記事参照).西口1階の自由通路下に位置する男性・女性・バリアフリートイレを備えた公衆トイレについては,自由通路の本供用に先立ち,2026(令和8)年3月2日(月)9時から供用を開始する予定.

画像はすべて日高市・JR東日本八王子支社 共同ニュースリリースから

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