写真:南海電気鉄道11000系 新今宮にて 清水 薫撮影 2002-8-23
南海電気鉄道は,2026(令和8)年3月28日(土)に,高野線・泉北線・鋼索線(高野山ケーブルカー)でダイヤ改正を実施すると発表した.
今回の改正では,平日朝のラッシュ時間帯における着席ニーズへの対応として,特急“りんかん”を1本増発する.新たに設定される“りんかん4号”は橋本7:11発→難波8:01着となる.これにともない,既存の“りんかん2号”については,現行の8両編成から4両編成に変更する.
これまでの利用状況を反映し,平日19時台に難波駅を発車する列車については,運転本数の見直しのほか,一部列車について4両編成に変更する.これにより,車両運用の効率化し,電力消費や車両保守コストを低減するとしている.
あわせて,2026(令和8)年4月24日(金)から運行開始予定の新観光列車「GRAN 天空(グランテンクウ)」のダイヤも発表された.
「GRAN 天空」は,現在,橋本—極楽橋間で運行されている観光列車「天空」に代わり,新たに難波—極楽橋間を結ぶ列車として運行を開始する.良質でホスピタリティあふれるサービスと四季折々の風景を通じて,日常を離れた上質な空間での特別な体験を提供することを目指しており,1日2往復が運転される.
下り(難波発)は1号が9:00発,3号が12:45発とし,上り(極楽橋発)は2号が10:46発(土休日は10:47発),4号が14:58発とする.なお,毎週水曜と第2・4木曜は運休となる.
列車運行時刻の詳細については,準備が整い次第,公式WEBサイトの時刻表やダイヤ検索機能に反映される予定.
一部画像は南海電気鉄道ニュースリリースから













