名古屋鉄道では,各務原線(名鉄岐阜—新鵜沼間)が2026(令和8)年1月21日(水)に開業100周年を迎えたことから,これを記念する系統板を,2月5日(木)から掲出しています.
各務原線は,1926(大正15)年1月21日に各務原鉄道の手により安良田(廃止)—補給部前(現・三柿野)が開業,1928(昭和3)年12月28日に全通,その後運営企業が合併などによる変せんを経て名鉄となり現在に至ります.
この開業100周年を記念した企画の一環で今回PR系統板が掲出されているもので,3500系3504編成(写真)と9500系9525編成に掲出されています.
デザインは両車で異なり,3500系は同車が羽場—鵜沼宿間の下り坂を駆け降りる姿の写真,9500系は5500系や1380系・2000系「ミュースカイ」など同線を駆け抜けた歴代の名優たちが一堂に会したデザインで,各務原飛行場から飛び立つ飛行機をモチーフにした100周年記念ロゴも織り込まれています.
また,2月14日(土)から5月31日(日)まで,二つ折り形式で計3種(名鉄岐阜から三柿野・三柿野から新鵜沼・新鵜沼から名鉄岐阜)の片道乗車券がセットになった「各務原線開業100周年記念乗車券」も発売されており,購入時に全4種のデザインのオリジナルカードがランダムで1枚進呈されます.
この記念系統板は,3月6日(金)まで掲出される予定です.
写真:神宮前にて 2026-2-13
投稿:藤原 正博












