
三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催されている「2025 FIA F1世界選手権シリーズ Lenovo 日本グランプリレース」にあわせて,JR東海では,2025(令和7)年4月3日(木)から,名古屋車両区所属のHC85系を使用した特急“鈴鹿グランプリ”を名古屋—鈴鹿サーキット稲生間で運転しています.
写真は,4月4日(金)の特急“鈴鹿グランプリ4号”(鈴鹿サーキット稲生発,名古屋行き)で,HC85系D6編成(関西本線基準・名古屋方からクモロ85-6+モハ84-106+モハ84-6+クモハ85-6)が使用されました.ふだん関西本線,伊勢鉄道,紀勢本線を走行し,同じくHC85系が使用される特急“南紀”は,普通車のみで組成されたD100番代編成,D200番代編成が使用されるため,東海道本線,高山本線で特急“ひだ”として使用されているD0番代編成(グリーン車連結編成)が三重県内を走行するのは,「F1 日本グランプリ」が開催される春の風物詩となりました.
写真:四日市—富田浜間にて 2025-4-4
投稿:志摩 敬