大井川鐵道井川線,10月22日から全線で運転を再開

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2022年10月21日掲載
大井川鐵道 ED90 1号機

写真:大井川鐵道 ED90 1号機  編集部撮影  川根市代車庫にて  1990-2-28(取材協力:大井川鐵道)

大井川鐵道では,井川線(千頭—井川間)について,2022(令和4)年10月22日(土)の始発から全線で運転を再開すると発表した.

 井川線は,台風15号による被害のため,9月24日(土)から10月7日(金)まで全線運休となり,その後,千頭—接岨峡温泉間の復旧工事完了により,10月8日(土)以降は同区間で折返し運転を実施していた.残りの接岨峡温泉—井川間についてもこのほど復旧工事が完了し,鉄道運転に関する安全が確認できたことから,全線で運転を再開する.

大井川鐵道井川線,10月22日から全線で運転を再開

▲大井川本線 代行バス 運行経路図

 なお,大井川本線については,台風15号による土砂崩れなどのため,10月21日(金)現在,引き続き,金谷—千頭間の全線で運転を見合わせており,バスなどによる代行輸送を行なっている.
 このうち,金谷—家山間については,2022(令和4)年12月上旬の運転再開を目指して復旧工事が進められている.家山—千頭間については,島田市,川根本町,静岡県などの関係機関と緊密な協議を続けながら計画を策定するとしている.

一部画像は大井川鐵道WEBサイトから