相鉄,IC通勤定期乗車券の新サービス名称は「YOKOHAMA どっちも定期」に

相鉄21000系

写真:相模鉄道21000系  編集部撮影  厚木操車場にて  2021-9-3(取材協力:相模鉄道)

相模鉄道は,2023(令和5)年3月に開業予定の相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線 羽沢横浜国大—新横浜間/4.2km)開業にあわせて導入する,IC通勤定期乗車券の新サービス名称を「YOKOHAMA どっちも定期」に決定したと発表した.

 これは,相鉄新横浜線 西谷—新横浜間を含むIC通勤定期乗車券を購入すると,追加運賃を支払うことなく,相鉄本線 横浜駅での乗降が可能となる新サービスで,相鉄本線 横浜駅で乗降する場合は,対象のIC通勤定期乗車券を自動改札機にかざすだけで利用できる.

相鉄,IC通勤定期乗車券の新サービス名称は「YOKOHAMA どっちも定期」に

▲新サービスのイメージ

 IC通勤定期乗車券の有効区間に西谷—新横浜間が含まれていれば,購入時の特別な申請をすることなく,新サービスを利用できるほか,定期券の発駅もしくは着駅が西谷以東(上星川—平沼橋間)の場合でも,有効区間に西谷—新横浜間が含まれていれば,新サービスが適用される.なお,西谷—横浜間の途中駅で乗降する場合には,所定の運賃が必要となる.
 相模鉄道発行ではない連絡定期乗車券やPASMO定期券以外でも,条件を満たすものであれば,新サービスが適用される.新サービスの利用区間(西谷—横浜間)については,振替輸送対象外となる.なお,IC通学定期乗車券と磁気定期乗車券は,新サービスの対象外となる.

一部画像は,相模グループ提供