207系量産先行車が吹田へ

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2022年4月7日掲載
207系量産先行車が吹田へ

JR西日本では2022(令和4)年4月6日(水),網干総合車両所明石支所所属の207系で7両固定編成の量産先行車であるF1編成が,西明石から吹田まで回送されました.廃車になるものと思われます.
 207系量産先行車は,1991(平成3)年に7両固定編成(当時はC1編成)として近畿車輛で3両,川崎重工業で4両が落成し,淀川電車区(現・網干総合車両所明石支所淀川派出所)に配属され,同年4月から片町線(学研都市線)で営業運転を開始し,JR東西線の開通後は,東海道・山陽本線などでも活躍してきましたが,約31年間に渡る活躍に終止符が打たれることになりそうです.

写真:芦屋—さくら夙川間にて 2022-4-6
投稿:高木 善晴