相鉄,3月12日にダイヤの見直しを実施

相模鉄道12000系

写真:相模鉄道12000系  編集部撮影  厚木操車場にて  2019-4-5(取材協力:相模鉄道)

相模鉄道は,2022(令和4)年3月12日(土)にダイヤの見直しを実施すると発表した.
 これは,おもにホームドアの設置駅が増加することにともなう各駅の停車時間の見直しや,平日夕方のラッシュ時間帯にいずみ野線への乗換をしやすくするために実施する.

相鉄,3月12日にダイヤの見直しを実施

 平日・土休日ダイヤとも,ホームドア設置駅および設置予定駅の停車時間を見直し,定時性を確保する.このため,朝ラッシュ時間帯の上り列車の所要時間は,現行ダイヤとおおむね変わらないが,日中や深夜時間帯などの多くの列車で,始発駅から終着駅までの所要時間が1~2分程度増加する.これにより,一部の始発列車の出発時刻を1~3分程度繰り上げる.
 日中時間帯(12時30分~16時ごろ)と夜間時間帯(21時30分~23時ごろ)では,各停横浜行きと各停湘南台行きについて,二俣川での停車時間を1~2分程度短縮する.
 また,二俣川での下り最終かしわ台行きと最終湘南台行きの乗換をスムーズにするため,最終かしわ台行きの出発番線を2番線から1番線に変更する.これにより,2番線から出発する最終湘南台行きの出発時刻を2分繰り上げる.一部のJR直通列車については,相鉄線内の列車種別を変更する(平日の上り列車は変更なし).

相鉄,3月12日にダイヤの見直しを実施

 平日ダイヤでは,一部のJR直通列車について,行先を変更する.また,夕方のラッシュ時間帯(18時30分~20時ごろ)の急行海老名行きについては,二俣川で同一ホーム反対側に必ず各停湘南台行きが停車しているように変更する.

相鉄21000系

写真:相模鉄道21000系  編集部撮影  厚木操車場にて  2021-9-3(取材協力:相模鉄道)

 ダイヤ見直し後は,相鉄・東急直通線の開業に向け,8両編成で運転する列車を増やす.また,新造車両の営業運転開始にあわせて順次8両編成に変更していくため,時刻表上では8両編成で運転する列車が,一時的に10両編成で運転する場合があるとしている.
 詳しくは,相模鉄道ニュースリリースに掲載されている.改正後の時刻などについては,2022(令和4)年3月上旬ごろに相鉄グループWEBサイトに掲載される予定.

特記以外の画像は相模鉄道提供