JR九州では,2022(令和4)年1月15日(土),唯一の原形エンジンを搭載した,キハ40形の2037と2053の2両を使用した団体臨時列車が,北九州地区で運転されました.
運転経路は,博多→八幡→中間→若松→新飯塚→田川後藤寺→添田→田川後藤寺→新飯塚→博多でした.ふだんは入線しない,筑豊本線(若松線)に乗り入れたり,この3月に新線へ切り替わり,姿を消すことになった,折尾駅(鷹見口)の短絡線を通過するシーンも見られました.
写真:若松—藤ノ木間にて 2022-1-15
投稿:花村 隆広
JR九州では,2022(令和4)年1月15日(土),唯一の原形エンジンを搭載した,キハ40形の2037と2053の2両を使用した団体臨時列車が,北九州地区で運転されました.
運転経路は,博多→八幡→中間→若松→新飯塚→田川後藤寺→添田→田川後藤寺→新飯塚→博多でした.ふだんは入線しない,筑豊本線(若松線)に乗り入れたり,この3月に新線へ切り替わり,姿を消すことになった,折尾駅(鷹見口)の短絡線を通過するシーンも見られました.
写真:若松—藤ノ木間にて 2022-1-15
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