トミーテック,JRクモル145+クル144・キハ127系などを「鉄道コレクション」で製品化

JR西日本クモル145系

▲写真:JR西日本クモル145形  編集部撮影  吹田総合車両所京都支所にて  2014-10-20(取材協力:JR西日本)

トミーテックは,2022(令和4)年3月の「鉄道コレクション」発売予定品を発表しました.いずれの商品も,別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツなどを使用することで,Nゲージ鉄道模型として走行させることができます.

■JR145系「さよならクル・クモル」2両セット...3960円(税込)
 145系のうち,クモル145・クル144は1980(昭和55)年,当時廃車が始まっていた101系からの改造により16編成が登場し,そのうち6編成が西日本地区に配属されました.これらは配給電車とよばれ,車両工場間の物品の輸送に使用されましたが,その後,老朽化やトラック輸送などへの移行により,現在はクモル145-1015+クル144-15編成のみが現存しています.
 2021(令和3)年度中の引退が発表され,2021(令和3)年8月には京都鉄道博物館にて「さよならクル・クモル」特別展示が行なわれました.製品では京都鉄道博物館で展示された姿を楽しめるよう,展示時のヘッドマークや白地に黒文字の「配給」の幕が入ったシールが付属致します(双頭連結器は再現されません).
※詳しくは,製品情報のページ(PDFファイル)をご覧ください.

JR西日本キハ127系

▲写真:JR西日本キハ127系  編集部撮影  網干総合車両所にて  2008-10-10(取材協力:JR西日本)

■JRキハ127系姫新線2両セット...3960円(税込)
 キハ127系は,姫新線の高速化工事に向けて,2009(平成21)年3月から営業運転を開始しました.前面の印象は223系電車に準じた近代的な雰囲気を持ち,ローカル線向け気動車のなかで洗練されたデザインが特徴です.鉄道コレクション28弾では,ブラインドパッケージで販売されましたが,今回は2両セットで発売されます.
※詳しくは,製品情報のページ(PDFファイル)をご覧ください.
 このほか,以下の商品が発表されています.
阪堺電車モ501形505号車(雲形オレンジ)...2750円(税込)
阪堺電車モ501形501号車(雲形イエロー)...2750円(税込)

写真はいずれもイメージです.