JR東日本,「とれいゆ つばさ」の運転を2022年3月をもって終了

JR東日本E3系700番台「とれいゆ つばさ」

写真:JR東日本E3系700番台「とれいゆつばさ」 編集部撮影 山形車両センターにて 2014-6-30 (取材協力:JR東日本)

JR東日本仙台支社は,のってたのしい列車「とれいゆつばさ」について,2022(令和4)年3月をもって運転を終了すると発表した.
 「とれいゆつばさ」は秋田新幹線で“こまち”として運用されていたE3系を改造し,2014(平成26)年7月から山形新幹線の福島—新庄間などで,土休日を中心に運転されている.
 愛称である「とれいゆ」は「トレイン(列車)」とフランス語の太陽を意味する「ソレイユ」を合わせた造語で,「食(太陽の恵みによるさまざまな食材)」・「温泉」・「歴史・文化」・「自然」を温泉街のように散策しながら列車の旅を楽しんでもらうというデザインコンセプトのもと,車内で足湯を楽しめるなど,乗ること自体を目的とする「のってたのしい列車」として,約7年間運転してきた.
 今後は,限定グッズの販売やイベントなども計画されており,いずれも詳細が決まり次第,発表される予定.

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