熊本市交,一部電停で混雑緩和を目的とした折返し運転を実施

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2021年10月20日掲載
熊本市交通局 0800形「COCORO」

写真:熊本市交通局 0800形「COCORO」  黛 宏幸撮影  2014-9-16

熊本市交通局は,2021(令和3)年11月1日(月)から12月3日(金)までの約1ヵ月間,一部電停での折返し運転を試験的に実施すると発表した.

熊本市交,一部電停で混雑緩和を目的とした折返し運転を実施

▲折返し運行のイメージ

 現行ダイヤでは,田崎橋電停発の「A系統」,上熊本電停発の「B系統」が一部の便を除き,いずれも終点の健軍町電停で折返すダイヤとしているが,朝の通勤・通学ラッシュ時間帯(7時30分~8時29分)の一部区間において混雑率が高い状態にあることから,平日ダイヤの全系統を対象に,神水交差点電停と新水前寺駅前電停で折返す便を新設する.これにより輸送力の強化と混雑の緩和を図るとともに,試験ダイヤの効果検証や課題の洗い出しを行なう.
 また,新水前寺駅前電停では,JR豊肥本線と乗り換える利用者も多いことから,到着するJRの列車の時間帯にあわせたダイヤとすることで,利便性の向上を図る.

一部の画像は熊本市交通局のページから