加悦SL広場の103号機が故郷下関市へ里帰り

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2021年9月29日掲載
加悦SL広場の103号が故郷下関市へ里帰り

2021(令和3)年3月に閉館となった加悦SL広場(京都府)に展示されていた蒸気機関車,101号機が,2021(令和3)年9月28日(火),山口県下関市にある道の駅「蛍街道西ノ市」に陸送されました.
 101号機は米国ポーター社製で,1918(大正7)年に開業した長門鉄道(小月—西市間)で開業当時から使用されたあと,1947(昭和22)年に東洋紡績滋賀工場に売却されて103号機として使用され,その後,宝塚ファミリーランドを経て,加悦SL広場に移管されました.
 今回,地元有志によって74年ぶりに故郷に帰還し,今後11月に公開される予定となっています.

写真:下関市道の駅「蛍街道西ノ市」にて 2021-9-28
投稿:渡辺 久徳