筑豊電鉄,西黒崎駅を2021年10月から4ヵ年程度営業休止へ

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2021年8月8日掲載
筑豊電気鉄道 5000形

写真:筑豊電気鉄道5000形  松本洋一撮影  黒崎車両工場にて  2014-11-27(取材協力:筑豊電気鉄道)

筑豊電気鉄道は,西黒崎駅の旅客取扱いについて,2021(令和3)年10月1日(金)から4ヵ年程度休止すると発表した.

筑豊電鉄,西黒崎駅を2021年10月から4ヵ年程度営業休止へ

 これは,国道3号黒崎バイパス建設工事にともない,西黒崎駅で一部ホームの撤去が予定されていることや,駅周辺を工事車両・重機が頻繁に通行し,乗客の安全確保が難しいためとしている.
 黒崎バイパスは,八幡東区西本町—八幡西区陣原を結ぶ全長8km,片側2車線の自動車専用道路で,八幡地区と黒崎地区の交通渋滞の解消,交通安全の確保を図るために国土交通省が整備を進めている.北九州都市高速道路などとともに自動車専用道路ネットワークを形成することでアクセス向上を図る.10月からは西黒崎駅付近において,黒崎西ランプの建設工事が開始される予定.
 なお,筑豊電気鉄道では,工事期間中は,隣接駅である熊西駅(西黒崎駅から約400m)または黒崎駅前駅(西黒崎駅から約200m)の利用を呼びかけている.

一部の画像は筑豊電気鉄道のニュースリリースから