名鉄,5月22日にダイヤ改正を実施

名古屋鉄道 9500系

写真:名古屋鉄道9500系  編集部撮影  犬山検査場新川検車支区にて  2019-10-1(取材協力:名古屋鉄道)

名古屋鉄道では,2021(令和3)年5月22日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した.

 今回の改正は,かねてから利用状況に対応するためのダイヤの見直しを検討してきたことに加え,最近の利用状況の急激な変化も踏まえた内容となる.
 平日・土休日ともに,名古屋本線では,上り最終列車(名鉄岐阜発豊橋行き)を17分繰り下げるほか,下りの最終列車(豊橋発鳴海行き)を7分繰り下げる.あわせて空港線,各務原線,広見線,西尾線において,5分〜30分程度の最終列車時刻の繰上げを実施する.
 日中の時間帯を中心に,一部急行列車の運転時刻を変更する.また,竹鼻線などにおける一部列車の運転区間の変更や,津島線と名古屋本線を直通運転する列車の土休日の運転本数の見直しなどを実施する.なお朝間ラッシュ時間帯における運転本数は変更しない.

名古屋鉄道 2000系“ミュースカイ”

写真:名古屋鉄道2000系“ミュースカイ” 百々貴俊撮影

 空港特急“ミュースカイ”については平日・土休日ともに,昼間帯を中心に運転区間を変更する.なお,中部国際空港—名鉄名古屋間の運転本数は変更しない.
 上記以外にも,一部列車において時刻,行先,両数などを変更する.ダイヤ検索は2021(令和3)年4月下旬以降,名古屋鉄道WEBサイトに掲載される予定.なお,今回のダイヤ改正内容を反映した名鉄時刻表の発売や,ポケット時刻表の配布は行なわない.

写真はいずれもイメージです.