メットライフドームの改修が完了

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2021年3月11日掲載
メットライフドームの改修が完了

西武ライオンズの本拠地であるメットライフドームでは,このほど改修工事が完了し,球団オーナーの後藤 高志氏,埼玉西武ライオンズ監督の辻 発彦氏が出席し,竣工式が行なわれた.

メットライフドームの改修が完了

 今回の改修にあわせて,1塁側には「トレイン広場」が設置され,「L-train 101」として101系の先頭車クハ1262が展示された.車体は,ライオンズのマスコットキャラクター「レオ」とその妹「ライナ」のイラストをあしらったラッピングが施され,前面の窓には「レオ」のイラストがあり,車両の前に立つと「レオ」や「ライナ」と一緒に写る写真が撮影できるようになっている.

メットライフドームの改修が完了

 車内では,運転席に設置されたボタンを押すと,音の演出を楽しめるが,新型コロナウイルス感染症拡大の影響により,2021シーズンは当面の間,車内には入れないとのこと.

 車両の上部にスピーカ,広場内には演出用の照明を複数台設置し,3月のオープン後は,ライオンズの選手がホームランを打った際や勝利時には,ドーム内の「Lビジョン」や音響・照明と連動した演出が行なわれる予定.

メットライフドームの改修が完了

 今後,3月16日(火)のメットライフドームでのオープン戦初日から新シートの稼働が始まるほか,3月26日(金)の2021シーズン開幕戦にあわせてメットライフドームエリアグランドオープンを迎える.

写真は大沼一英撮影(取材協力:西武鉄道・西武ライオンズ)