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相鉄,AI画像解析技術を用いた利用者サポートの実証試験を開始

相鉄,AI画像解析技術を用いた利用者サポートの実証試験を開始

相模鉄道では,二俣川駅の改札口・コンコースにおいて,AI画像解析技術(以下:VACSシステム)を活用した利用者サポートの実証試験を開始した.
 実証試験は,セントラル警備保障と共同で実施するもので,同社が提供する「VACSシステム」を活用した防犯カメラシステムにより,白杖を使用している方や車いす利用者などを検知する.検知情報はCSP監視員の目で確認後,その情報が駅係員に通知される.通知を受けた駅係員は,対象の利用客のもとに向かいサポートする.
 実験は,2021(令和3)年2月28日(日)まで実施し,効果や課題を分析したあと,本格導入を検討するとしている.

写真:二俣川駅の改札口・コンコース(相模鉄道提供)