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ビコム,「日田彦山線 ブルーレイ復刻版」を1月21日に発売

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2021年1月19日掲載
ビコム,「日田彦山線 ブルーレイ復刻版」を1月21日に発売

ビコムでは,「日田彦山線 ブルーレイ復刻版 日田〜夜明〜城野 2003年前面展望の記録」を2021(令和3)年1月21日(木)に発売します.
 城野と夜明を結んだ日田彦山線ですが,2017(平成29)年7月の「九州北部豪雨」により,添田—夜明間が被災し不通となりました.自治体などとの検討の結果,添田—夜明間は鉄道として復旧せず,路線バス(一部はBRT)に転換されることになりました.
 本作は,廃盤となった2003年初版(DR-4529)を,廃止区間を含め,日田彦山線の記録を遺すためフルHD編集でリメイクしたものです.高出力のワンマン化改造車・キハ147形2両編成の先頭にカメラを設置し,日田から城野までの走行した際の映像が収録されています.
 日田から夜明までは久大本線を走り,夜明から分岐して日田彦山線に入ります.大鶴から徐々に上り勾配にかかり,大行司からは美しいアーチ橋を何度も渡ります.筑前岩屋を出ると4379mの釈迦岳トンネルに入り,今度は添田まで連続下り勾配となります.かつて石炭や石灰石を運んだ路線跡を見ながら北上すると,複線断面を持つ金辺トンネルをくぐります.トンネルを抜けると,かつてスイッチバック駅だった呼野を過ぎ,北九州の市街地を抜け,日豊本線に合流する城野に到着します.
 なお,映像特典は,下り列車の前面展望(添田—夜明間)と,水害で被災した添田—夜明間の2020(令和2)年8月撮影時の現状が収録されています.

■ビコム ブルーレイ展望 日田彦山線 ブルーレイ復刻版
収録 本編118分+特典54分
価格 本体4500円(+税)
発売日 2021年1月21日
ご案内 日田彦山線 ブルーレイ復刻版【ブルーレイ】(ビコムWEBサイト)