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JR西日本,紀勢本線(きのくに線)紀伊田辺—新宮間に227系を導入
〜和歌山県全域にICOCAエリアを拡大〜

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2020年8月29日掲載
227系1000番台が報道公開される

写真:編集部撮影  吹田総合車両所にて  2018-9-8(取材協力:JR西日本)

JR西日本は,2021(令和3)年春のダイヤ改正から,紀勢本線(きのくに線)の紀伊田辺—新宮間に227系を導入すると発表した.

 紀勢本線(きのくに線)に導入される227系は,オールロングシートで,各扉上にはLED式の案内表示器を備え,ワンマン運転対応の整理券発行機,車載形IC改札機が設置される.2021(令和3)年春からは,紀伊田辺—新宮間の普通列車が227系(2両編成)に統一される.

JR西日本,紀勢本線(きのくに線)紀伊田辺—新宮間に227系を導入

 あわせて,227系に搭載された車載形IC改札機の稼働を開始し,ICOCAエリアを拡大する.これにより,「ICOCA」エリアが和歌山県全域に拡大し,紀伊田辺—新宮間のうち,21駅が新たに「ICOCA」「ICOCA定期券」が利用可能な駅となる(一部の駅では地上形自動改札機を設置).
 なお,「ICOCA」のほか,全国相互利用対象のICカード乗車券「Kitaca・PASMO・Suica・manaca(マナカ)・TOICA・PiTaPa・はやかけん・nimoca・SUGOCA」も利用できる.

画像は特記以外,JR西日本のニュースリリースから