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北条鉄道,9月1日から法華口駅の行違い設備の使用を開始
〜平日朝夜に計5往復増便〜

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2020年8月20日掲載
北条鉄道,9月1日から法華口駅の行違い設備の使用を開始

北条鉄道では,法華口駅に行違い設備が完成し,2020(令和2)年9月1日(火)から使用を開始すると発表した.

 行違い設備は,国の「幹線鉄道等活性化事業」を活用し,新ホームには全国で初めての保安システム「票券指令閉そく式」を採用.無人駅で上下列車が交換できる設備となる.なお設備投資額の1/3,北条鉄道負担分は加西市が企業版ふるさと納税で調達した.
 また9月1日(火)にはダイヤ改正を実施し,同日以降の平日に限り,上りの北条町6:10発・7:12発・8:21発・19:18発・20:18発,下りの粟生6:45発・7:46発・8:52発・19:51発・20:51発を増便する.これにより,加古川線や神戸電鉄との接続が増え,通期・通学の利便性向上につながるとしている.さらに新設された下りホームから鶉野飛行場跡までの遊歩道が整備されているため,観光面の利便性も向上する.
 ない,前々日の8月30日(日)には,関係者を招いて完成記念式典が開催される予定.

画像:北条鉄道WEBサイトから