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キヤノン,「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」を9月下旬に発売

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2020年7月25日掲載
キヤノン,「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」を9月下旬に発売

キヤノンは,「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」の新製品として,「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」を2020(令和2)年9月下旬に発売します

 EFレンズの人気モデルで,鉄道写真にも最適な「EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM Ⅱ」を継承する超望遠ズームレンズで,望遠側の焦点距離を500mmとしつつ,レンズが大形化しないよう望遠側の開放F値は7.1に設定されています.EOS RシステムでデュアルピクセルCMOS AFが採用されていることから,EFマウントに比べ暗いF値であってもAFは高速・高精度なものとなっています.
 手ぶれ補正は「EOS R」装着時は5.0段,「EOS R5装着時は, ボディ内手ブレ補正機構と協調制御することで6.0段を実現します.流し撮りに対応したモードも搭載されていて,レンズ本体が「EF100-400mmF4.5-5.6L IS USM Ⅱ」よりも軽い1370gとなっていることから,流し撮りを行なう際にも負担を感じることはないでしょう.すでに発売されている「RFレンズ RF24-105mm F4 L IS USM」と,この「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」の2本により,広角から超望遠までをカバーすることができ,鉄道写真撮影の強い味方となってくれそうです.
 7月30日(木)に発売される「エクステンダー RF1.4×」・「エクステンダー RF2×」にも対応しており,それぞれ焦点距離を1.4倍,2倍に伸ばすことが可能となります.取付けが可能なのは本体で300mm〜500mmの範囲のみとなり,「エクステンダー RF1.4×」では420mm〜700mm,「エクステンダー RF2×」では600mm〜1000mmの焦点距離で撮影することができます.
 オープン価格で,キヤノンオンラインショップでは,33万5000円(税別)で販売されます.